笑顔に自信がありますか?
インビザライン月々4,900円
マウスピース型の歯列矯正で目立つことなく、
歯列矯正ができるって本当?
マウスピース矯正のココがすごい!
「インビザライン」の9つの特徴
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POINT 01
近くでも気づかない
ほど目立たないだから、矯正治療中であることを
人にばれず、恥ずかしくない!患者さまの歯並びのお悩みや治療に関する疑問を歯科医師がヒアリングします。そして、歯科医師からマウスピース矯正の治療内容や
メリット・デメリット、費用などの説明を受けます。 ポイントは、疑問や不安があれば、どんな小さなことでも質問すること!治療前の不安が解消されないまま治療が進むと、後々トラブルにつながることもあります。 -
POINT 02
治療中の痛みが
ほとんどない頬の内側や唇や舌を傷つけないので
安心して装着できる!矯正を行う際、歯にくっ付ける装置、ブラケットを使用しないため、頬の内側や唇、⾆などを傷つけることがありません。新しいマウス
ピースを装着時、最初は締めつけられる感覚がありますが、数時間後にはそれがなくなります。 -
POINT 03
マウスピース型なので
取り外しがいつでも可能⾷事も歯磨きも
邪魔にならない!マウスピースは取り外しがいつでもできます。歯磨きの時に歯をしっかりと隅々まで磨くことができます。従来の矯正治療法ではどうしても磨きにくい部分がありました。しかし、インビザラインでは常に清潔に保つことができます。
普段の生活の中でも何も気にすることなく、歯並びをきれいにすることができるのです。 -
POINT 04
⾷事が
快適にできる従来と同じく⾷事を楽しめる!
お⾷事の時にはマウスピースを外すため、従来の矯正治療のように
⾷べ物が装置に絡むことなく、治療前同様の⾷事ができます。 -
POINT 05
金属アレルギーでも安心
だから、⾷事も歯磨きも
邪魔にならない!インビザラインは、すべて薄いプラスチック製。金属アレルギーが
ある方でも、安心して装着することができます。 -
POINT 06
世界中で行われている
治療方法世界中の人が使っているので
安心できる!アメリカやヨーロッパでは約20年以上も前からマウスピース矯正は開始されています。日本とは歯列矯正に対する考え方が異なるため国民の関心度も高いといわれています。 マウスピース矯正を使用して治療を行った人は世界で520万人(2018年1月現在)に上っています。
出典:Align Technology,Inc. 調査 -
POINT 07
従来の治療法に比べ、
しゃべりやすい口元を気にせず
おしゃべりができる!厚さ約0.5mmのインビザラインは、裏側矯正のような厚みや、デコボコした部分がないため、しゃべりづらさや発音障害がほとんどありません。
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POINT 08
矯正後の歯の位置を
シュミレーションできるだから、矯正期間のイメージができて、
安心して矯正できる!クリンチェックと呼ばれるソフトウェアで、3次元シュミレーションを行って、治療計画を立案します。治療期間中に歯がどのように動くかあらかじめイメージできます。
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POINT 09
通院回数を少なく
することも可能だから受験生や仕事が
忙しい人でも大丈夫!インビザラインは、自宅でマウスピースの交換を2週間に1回行います。ですので、1カ~3カ月間隔での通院も可能です。通院回数の少ない矯正治療をご希望の方におすすめです。
※なお、インビザラインは、1日20時間入れなければいけないため、入れている時間が20時間より短い方は予定の通り治療が進みません。
インビザラインは
どこの
医院で治療しても
同じはありません!
たけち歯科の強み
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専用個室で
しっかりカウンセリングたけち歯科クリニックでは、「できる限り不安を取り除いて治療を受けていただきたい」との想いから、たけち歯科クリニックでは、プライバシーに配慮した個室でトリートメントコーディネーターが患者様のお話をしっかりお聞きいたします。
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世界中で
研鑽した確かな技術力たけち歯科クリニックでは、海外の学術セミナーや各種学会、研修などにも積極的に参加し、良質な治療技術・知識を習得しています。常に良質なチーム医療を提供することで、患者様の「より良い医療を受けたい」という気持ちに、精一杯お応えできると考えているからです。
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最大限痛みに配慮した治療を
心をこめていたします痛みが苦手な患者様に、たけち歯科クリニックでは⿇酔はさまざまな工夫をこらし極力軽減し、可能な限り、痛みの少ない、不安のない治療を行っています。
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診療に従事する者は
全員資格を持ったスタッフ診療に携わるすべてのスタッフは歯科衛生士の資格を持っています。現在は8名の歯科衛生士がお口のケアを担当しています。資格取得していないスタッフが診療に従事することはありません。
インビザライン治療に
向いている方
インビザラインに向いている方(適応症)向いていない方(非適応症)をご説明します。
向いている方(適応症)
- 歯の重なりの度合いが、6~7mmまでの方。(極端な⼋重歯の方は向いていません)
- 抜歯をしなくてはいけない方で、抜歯後、他の歯を大きく動かす必要がない方。
- 1日、20時間以上入れて頂ける方。
- 歯の重なり具合がひどくても、ワイヤー治療と併用できる方の場合は可能です。
- 骨格に問題がなく歯だけの反対咬合の方。
向いていない方(非適応症)
- 歯の重なり具合が強い方。(一時期、ワイヤー矯正が受け入れられる場合は可能)
- 骨格的に左右、前後のずれがある方。
安心の料金体系
部分矯正の場合
費用 | 支払い回数 |
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月々 6,600円(税込) | 84回払い |
月々 8,900円(税込) | 60回払い |
月々 14,300円(税込) | 36回払い |
上下の場合
費用 | 支払い回数 |
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月々 13,200円(税込) | 84回払い |
月々 17,800円(税込) | 60回払い |
月々 28,600円(税込) | 36回払い |
インビザライン 上下の場合 | 968,000円(税込) |
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インビザライン first (7~9歳向けの矯正治療) |
準備中 |
インビザライン上or下の場合 | 726,000円(税込) |
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インビザラインGO部分矯正 (前歯だけの部分矯正治療) |
484,000円(税込) |
無料カウンセリング | 無料 |
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矯正治療中の診察費用 | 無料 |
診査料金 | 8,800円(税込) |
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その他オプション
アライナーチューイ | 初回:無料 ※追加(1パック) :550円(税込) |
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対象年齢と治療期間
矯正治療を受けています!
平成20年に厚生労働省より発表された患者調査によると、歯列矯正治療を受けた推計患者数のうち、19歳以下は70%、20歳を過ぎてから治療された人の割合はおよそ30%となっています。成人を過ぎてから矯正を受けられた患者数の割合のみを見てみると、20代~40代が約8割、50代~70代が2割強を占めています。矯正治療は子どもの頃しか出来ないと思われがちですが、実は、幅広い年齢層の方が矯正治療を受けていることがわかります。
矯正の開始時期については、患者様の歯列の状態、歯の健康状態には個人差があります。
詳しくは歯科医師に直接ご相談ください。
数ヵ月で終わることも!
歯を移動させる量が少ないケースであれば、数ヵ月で終わることもあります。
時間がかかる複雑なケースでは、2年以上かかることもありますが、平均的な治療期間は、1年~2年といわれています。 治療期間は先生の治療方針や治療計画等によって異なりますが、従来の矯正治療とほとんど変わりがないと、矯正医より報告されています。
治療の流れ
「マウスピース矯正は、どんな風に治療が進むの?」「他の矯正方法と違いはあるの?」
そんな皆さまの疑問にお応えするため、
マウスピース矯正の治療の流れを詳しくご紹介します。
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カウンセリング
患者さまの歯並びのお悩みや治療に関する疑問を歯科医師がヒアリングします。そして、歯科医師からマウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などの説明を受けます。
ポイントは、疑問や不安があれば、どんな小さなことでも質問すること!治療前の不安が解消されないまま治療が進むと、後々トラブルにつながることもあります。 -
精密検査
マウスピース矯正による治療を希望される場合は、精密検査に進みます。 精密検査では、口腔内検査のほかにレントゲン撮影、顔や口の中の写真撮影を行ないます。
そして、矯正装置(アライナー)を作るために歯の型採りをします。 -
治療計画のご説明
精密検査の結果をもとに歯科医師が治療計画を立て、患者さまにその内容と治療期間、費用についてご説明をします。 こちらも、納得がいくまで説明をしてもらうことが大切です。
患者さまが治療計画と費用についてしっかり納得したら、治療の契約として治療がスタートします。 -
矯正治療スタート!
患者さま専用に作製された矯正装置(アライナー)を装着します。 取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などを歯科医師が患者さまに説明します。アライナーは、装置の種類によって違いますが、1日に装着する時間が決まっています。指定された時間装着しながら、治療の段階に合わせて新しいものにつけ替えていきます。
マウスピース矯正は装着ルールを守ることが大事です!
他の矯正装置による治療とは違って食事の際には装置を取り外せるので、食べ物が装置に挟まったりくっついたりする心配がありません。
ただ、装着し忘れたり装着時間が短かったりすると、計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうことがあります。
より良い治療結果のためには、ご自身できちんと装着ルールを管理することがとても大切になってきます。
お客様からのご質問
子どもの歯列矯正に関するご質問
歯列矯正は子どものうちに始めた方がいいの?
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矯正治療には、永久歯が生え揃う前から治療をはじめる「第1期治療」と、永久歯が生え揃ってから行う「第2期治療」があります。
矯正治療の理想的な開始時期は、お子様の歯の噛み合わせ状態や顎の成長具合などによって異なりますので、まずは、相談してみることをお勧めします。 治療期間はどれくらいかかるの?
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顎の成長や歯並びによって治療法や治療計画も異なり、またそれに応じて、治療期間も変わってきます。小児矯正治療は第1期治療と第2期治療の2つの時期に分かれ、矯正治療を始める時期によっても治療期間が異なります。
歯並びは、今はいいけど、将来悪くなることってあるの?
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歯並びは様々な要因により変化する可能性があります。例えば子どもの頃の癖が歯並びに影響を及ばす場合や、噛み合わせに癖があって左右で噛む力が違うといった症状があったりすると、噛み合わせが変化し歯並びが悪くなってしまう可能性があります。
子どもの指しゃぶりで歯並びは悪くなるって本当?
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小さい子どもは指しゃぶりや唇を吸ったり、噛む癖を持つことがあります。これにより歯や骨に外的な力が加わり、歯並びが変化することがあります。
子どものうちから不正咬合の予防はできる?
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子どもの歯並びが悪くなる原因として、虫歯があげられます。そのため、虫歯予防をすることもとても大切です。また、指しゃぶりなどの癖が長い間続くことも不正咬合を起こす原因と考えられていますので、習慣や癖を見直して、早いうちに直せるようにしましょう。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P101-102] 子どもの歯並びで、すき間が多いけど大丈夫?
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子どもの歯は人によって差異はありますが、すき間があるケースがあります。 これらは将来大人の歯が生えてくるスペースと考えられ、一概に異常とはいえません。
ですが、あまりにすき間が広かったり逆にすき間が全くなかったりする場合には、不正咬合である可能性も考えられるので、気になった場合は相談しましょう。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P68-69]
治療中・治療後の注意点に関するご質問
矯正治療中はむし歯になりやすいって本当ですか?
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矯正治療中は口の中に装置があるため歯磨きがしづらかったり、食べかすが装置に付着してしまったりと、むし歯になるリスクが高くなる可能性があります。また、唾液による自浄性が低下しやすくなります。歯科医院でブラッシング指導など日頃のメンテナンスのサポートをしてくれますので、お口の中をいつも清潔に保つよう心がけましょう。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P337] 矯正治療中の歯磨きはどのようにすればよいのでしょうか?
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【ワイヤー矯正装置の場合】
ハブラシは小回りが利き隅々磨けるように、ヘッド部分が小さめのものを用意します。歯と歯肉の境界部分をしっかり磨き、特にブラケットは汚れがつきやすいので丁寧に磨いてください。矯正治療中専用の歯ブラシもあり、また、歯科医院で治療中のブラッシング指導などメンテナンスのサポートも受けられます。
【マウスピース矯正装置の場合】
マウスピース矯正装置は取り外しが可能なため、治療中も普段通りに歯みがきができます。いつでも取り外して歯のお手入れができるため、健康な口腔衛生を保ちやすくなります。 治療中に避けた方が良い⾷べ物はありますか?
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ガムやお餅などの粘着性の高いものは装置に付着しやすいため、避けた方が良いでしょう。また、お煎餅などの硬いものも、装置が傷ついてしまう可能性があるのでこちらも極力控えた方が良いかもしれません。また、コーヒーやカレーなど色素が強いものは装置に色が沈着してしまう可能性があります。
治療中に装置がどうしても痛くなったらどうするの?
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慣れないうちは装置が口の中にあたり、痛みを感じたり、口内炎が出来たりする場合があります。そのような時は、専用のワックスなどがありますので、痛みを軽減できる方法をご提案します。
治療中に装置が外れてしまったら?
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治療中に装置が外れてしまったら、出来るだけ早めに連絡をし、調整しましょう。
治療中は通院が必要ですか?
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通院の頻度や回数は数週間に1度から数カ月に数回など、治療の進み具合によって様々ですが、装置の調整などのための通院が必要になります。
保定装置とはなんですか?
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保定装置とは、矯正で歯を移動した後に歯を安定させるための装置です。
保定装置を装着していない場合、歯が後戻りという現象を起こし、歯並びが元に戻ってしまう可能性があります。保定装置のタイプにはワイヤー状のものからマウスピース型のものまであります。 治療後に、また歯並びが悪くなることはありますか?
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矯正治療で動かした歯が元あった場所に戻ってしまう、一般的に後戻りと呼ばれる状態が起こる可能性はあります。原因として考えられることとして、十分な保定をしなかった、噛み合わせの調整が不十分だったことなどが考えられます。後戻りが起きないように、治療後もしっかりとケアすることが大切です。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P309]
費用に関するご質問
歯列矯正の費用はどれくらいかかりますか?
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歯列矯正治療は、基本的に保険が適用されない「自費診療」になります。費用は歯科医院によって幅があり、また、歯の状態や治療期間等によっても違います。
医院によって治療費は異なりますか?
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自費治療の場合、料金設定は各歯科医院によって異なります。また、同じメーカーの矯正装置であっても医院によって費用が異なる場合があります。
治療費の分割払いは可能ですか?
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歯列矯正治療は自費治療のため高額になる場合が多く、そのため分割払いを用意しています。
分割払いの場合、クレジットカードや信販会社などを利用することになります。詳しくはこちらをご覧ください。 医療費控除で治療費が戻るって本当ですか?
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噛み合わせが健康や成長に影響を及ぼし、矯正が必要と認められた場合、その治療費は医療費控除の対象となります。通院のための交通費も医療費控除の対象となりますが、自動車での通院の場合ガソリン代は対象とはなりません。また、医療費控除の申請には領収書が必要となりますので、大切に保管してください。
審美治療のために行われる歯列矯正は医療費控除の対象外となる可能性がありますので、ご注意ください。参考:国税庁HP 相談するだけでも費用はかかりますか?
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無料相談や、無料事前カウンセリングを行っております。ただし検査などを行う場合、別途検査などに費用がかかりますので、事前にご相談ください。
治療以外でかかる費用はありますか?
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治療以外にケア用品やメンテナンス用品に費用がかかる場合があります。